叱ると怒るの使い方を間違ったら・・・・。

新しい年が始まって半月が過ぎました。早いと感じる人が多いと思いますが、皆さんはどうですか?歳を取るとメチャメチャ早く感じると言われていますが、どういう原理なんでしょうね。

 

今日は「叱る」と「怒る」について気になったので思いを書きます。

誰でも叱られたり、怒られたり、怒鳴られたり・・・、いや~な経験が沢山あると思います。逆に、そんなに経験してないよ。なんて言える人はすごい人です。

 

会社で部下がいる方は、叱ったり怒ったりするはずですが、どこかで読んだのですが、若者達は「叱る上司」より、「叱らない上司」が良い上司だと思っているのだそうです。「なんだそれ!」って思ってしまいましたが、これが時代なんだと思った次第です。

 

仕事ですから、叱られても仕方ない場合は沢山あって、叱らないのであれば、その上司は何を考えてるんだろう・・・??と私は思ってしまいます。叱られない様にする事が目標で仕事をしているのではないですが、叱られない為にきっちり業務をこなさなければいけないですね。

 

「叱らない上司」は私から思えば、「意気地なし」と思います。自分の出した課題に対して、期待したアウトプットがない場合は、叱らなければいけません。それが仕事であれば尚更です。

 

では、叱ると怒るの違いはというと・・、

『叱る』とは?

相手の事、立場、状況をチェックして、できるだけ感情によらない言い方で、相手に納得させる、してもらう事を叱ると思っています。一方的ではなく双方のコミュニケーションも含まれています。きちんと話せば、叱られた事を相手方は受け入れる気持ちになれると思います。

 

『怒る』とは?

自分の感情のままに相手を責めて、自分の腹立ちを相手にぶつける事で、自分の目的が達成し、相手の事など考えていない行為と思います。怒る事で得られる事は、相手の反発感だけです。会話ではなく怒りをぶつける一方通行ですので、関係が悪くなるだけです。やる気もなくなるしパワハラにもなり得ます。

 

人間は誰でも自分以外の人に対して、怒ったり、叱ったりしたくないものです。人間は褒められる事でより『がんばれる』のですが、叱る事も必要な事も必然的にあります。それを避けて通ってはいけません。叱る場面があったら、自信を持って『叱り』ましょう。

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褒める事が8割で、叱る事が2割が良い関係を保つと勝手に思っています。あまり褒め過ぎると上司関係が仲間になってしまいますね。

 

昔から私は、イソップ寓話の『北風と太陽』の話が好きです。北風を『叱る』に思え、太陽が『褒める』に例えられます。また、全て力づくでは解決できない事もあり、手段は選んで勝負する事もこの話から感じてます。

 

何でも上手く行く程世の中甘くないですので、みんなで協力して日々暮らしていきたいですね。楽しく暮らすには、家庭でも仕事でも自分の責任を全うする事だと思います。がんばりましょう!