『PDCA』ってご存じですか?

PDCAという言葉は多くの方がご存じだと思います。業務改善などには必要不可欠な事です。仕事を進める上に置いてPDCAのサイクルを回すことは大切です。

 

PDCAは何であるかをおさらいすると、
P=Plan(計画)⇒D=Do(実行)⇒C=Check(評価)⇒A=Action(改善)
これを繰り返す事で、良い結果に結びついた事例が思いっきり沢山あります。

 

「な~んだ知ってるよ」なんて言葉が聞こえてきそうですが、
いつもPDCAを頭に置いているか?
行動に移せているか?
と自問自答してみてください。
案外気にしていないですね。とっても大切なのにです。

 

この手法はビジネスだけに捕らわれずいろいろなシーンで使えます。

 

いつも私が話すたとえ話ですが、
お母さんがカレーライスを作ろうと思った。(P計画です)

 

じゃあ、必要な具材を買いに出かけます。その時に、甘くするのか辛くするのか、新じゃがを買うのか、玉ねぎを沢山いれようか・・・等々考えて買って来ます。

 

具材を買ったらいよいよカレーを作ります。(Do実行です)

 

お肉を先に入れて、ジャガイモ、ニンジンを入れて・・・・。一生懸命作ります。

 

できました!いよいよ「みんなで食べよう」です。

 

この時に「おいしい」「ニンジン大き過ぎ」「御飯が柔らかい」など、作った人の気持ちなど考えずに、いろいろな事を言ってくれます。(C評価です)

 

いろいろな意見や文句(* *;を言ってくれましたが、お腹いっぱいになりみんな満足です。

^^

沢山食べてお腹一杯なので、総じて良かった~。の結論ではいけません。

 

これで終わってしまうのではなく、
いろいろな感想や意見を覚えておいて(メモれば完璧)、次に作る時に『もっとおいしく作るには』を考えます。「御飯が柔らかい」に対しては、水を減らそうとか、「ニンジン大き過ぎ」に関しては、小さく乱切りしましょう等々いろいろな事を気を付けて作ろう!となります。(A改善対応です)

 

お母さんは、C⇒Aを反映して次は作ろうとします。次にカレーライスを作る時には、前回の意見を反映してPDCAを回すことになります。このサイクルを何回も繰り返していくと、我が家の完璧なカレーライスが完成していく事になります。ちょっとへんな例で恐縮ですが、分かって貰えたでしょうか?

 

どんな場面でもPDCAは必須です。意識していないと思いますが、向上するには結果に対する改善行為は大切な作業です。

 

もちろん、仕事で改善策を練る場合にも重要なツールとなります。現状を打開するのにも大切ですね。
前回の反省をしっかり次回に反映する事を心がけましょう。

 

どんな些細な行動にもPDCAはついて回ります。ちょっと意識してみてはいかがでしょうか。
でも、人間ていろいろ忘れてしまうんですね。忘れる事が良かったり悪かったりなんですけどネ。
何事も前向きに気配りして取り組んでいきたいものです。

 

私の趣味の家庭菜園はPDCAを一生懸命回していますが、1年先にAを行う事になりますので、すっかり忘れてしまっています。メモっておいた資料が・・ん・・・、あぁ・・・。ダメですねぇ。