右脳を鍛えましょう

何事も追及して深堀してみる事が重要だと思っていますが、なかなかそれができないし、面倒ってわかってるのでしないですね。意識しないと出来ない事ではあります。

 

簡単に見た目だけで判断してしまうのですが、目に見える「事実」を感知しているだけで、「真実」ではないです。さらに、自分の価値観を頼りに判断してしまいます。人を見ただけで判断してはいけませんね。

 

仕事も同じです。見ただけではダメで、手に取って確認してみる事が大切ではないでしょうか。どんな些細な事も「ん?」「あれ?」みたいな感覚を持ちたいです。冒頭で書いた深堀って事です。女性はスーパーに行って買い物をする時に、結構手に取ってみてますね。但し、値段をしっかりチェックしているだけかも知れませんが・・・・。(^^ それはそれで重要ですね。

 

人間には優秀な脳がありますが、常日頃から右脳を鍛える事が良いです。右脳は五感を司っているので、日常生活で使う事が鍛える事に繋がります。

 

ちなみに五感とは、見る、触る、聞く、味、臭いなのですが、知らない内にそれを使っている我々です。この五感以外に六感なんて言葉がありますが、特に女性に強く感じられる場面があり、我々男は気を付けないといけません。(* *;

 

話がそれてしまいましたが、例えば右脳を鍛えるには、体の左側をできるだけ使う事から始まります。生まれつき左利きの人は器用・直観性に優れている、なんて言われていますが、多くの人は右利きですので、左利きの人より右脳は発達していないんだそうです。

 

じゃあ、右利きはどうしたら良いかなのですが、例えば音楽を例にとると、音楽の感覚は右脳にありますので、クラシック・ジャズ・フュージョン・軽音楽なんかが良いです。何故かと言うと、歌詞がないので右脳が活性化します。歌詞があると、言語は左脳ですのでそちらが反応してしまいます。

 

難しいですね。私は楽器をいじっていますが、歌詞のある曲を何回も聞いているのに、歌詞はほとんど覚えていないです。バックの楽器の演奏や曲の進行などに気が行ってしまっているんでしょうね。音楽も聞き方によりますけど、私のように偏って聞いてると楽しくないんですけど・・・。

という事で、感性を磨く事が大切です。という思いが伝わるとうれしいです。右利きの人は、身体の左側をできるだけ使うように心がけましょうね。直観力がUPするかも知れません。

 

 

 

 

1000mgは何グラムでしょうか?

よくスーパーで、10円/gなんて表示があり、「安い!」と思ってよ~く見ると、ちっとも安くないじゃんって思う事ありませんか?

 

数字のマジックで一瞬安く思えますが、実は通常の金額と大差ないんですね。さらに、みかん30個1000円で売っていて、1箱1000円のみかんも同じ所に置いてあり3kgと表示があれば、非常に微妙な選択になります。バラで買うか箱で買うかを迷う事になります。みかんの前でたたづんでしまいますね。(--;

 

1000mgが10円なんて表示されると、すごく多い量なんだと勘違いしてしまいますが、実は1000mg=1gなんです。10g?100g?なんて考えてしまいます。人って表示の仕方で騙される傾向があります。売り手は上手い事を考えて表示していますね。

 

という事で、数字は嘘をつきません。製造をされている方は品質Upは必須なのですが、通常は1000個作って10個不良が慢性的に発生してしまうと仮定すると、「今回の1000個では5個しか不良がなかった!良かった~。」で済ませてはいけません。

 

逆に、1000個作って20個の不良が発生したら、即異常だと誰もが気が付きます。なぜなら通常10個前後の不良なのに、倍の20個も不良だったのですから、何かあったと思えます。

 

1000個で20個の不良発生が異常ですが、5個しか不良がなかった事も異常と感じる感性を持ちたいです。5個しかなかったら、「不良が発見できなかった」「作業者が変わった」「工程改善を行った」など、原因がしっかり掴めないと、その1000個はお客様に納品してはいけないロットと判断すべきです。

 

当然、20個も不良があれば「原因を掴む」事は必須ですよね。数字は何も言わないですが、その数字から読み取る事が肝要です。

 

5個の不良であっても、20個の不良であっても『異常』な事は間違いないのですから。数字を見て気が付かない事が『異常』です。

数字を考え感じる感性を常に肝に銘じて置くことが肝要ですが、数字だけではなく、いろいろな場面で『異常』と思える物の見方ができる自分でありたいですね。

さらに言えば、『異常』と思った事を『放置』しておくことは、異常に気が付かない事より、さらに罪が重いですね。

 

メールは便利なんだけど・・・・

ひと昔前は電話やFAXで仕事や連絡をしていましたが、今は会社でも家庭でもパソコンを使ったり、スマホを使って意思疎通を図る時代になっています。また、情報も新聞ではなくパソコンやスマホから得ている人が多くなっていますので、新聞を毎朝見る人は少なくなっているようです。

 

良く言われますが、新聞を読む子供たちは頭に栄養が行くってありますね。今の子供たちが大人になったら、アナログは否定されてしまうかも知れません。考え過ぎかもですけど・・・。入試問題なんかは新聞の社説等からの引用があったんですけどね。

 

ネット時代を反映して、仕事での情報伝達はメールを使う事が多いのですし、個人ではラインでのやり取りが主流となりました。非常に便利ですし、ラインなどは若い人達の間では重宝されていて、必須アイテムとなっています。

 

良いか悪いのかは別にして、顔を合わせないで文字だけでのコミュニケーションになっていますので、相手と話さないで事が済みます。私はスマホ等の便利な武器は持っていませんので、ラインなんかは全く意味が分かりません。『そんなにスマホいじってるなら、電話すりゃぁいいじゃん』て思ってますが・・・。用途が違うみたいです。

 

SNSも多くの人がが参加して盛り上がっていて、全く知らない人とも文字でのやり取りが行われています。Facebookなどは良い例ですね。逆に考えると、個人情報のダダ漏れになっている気がしないでもありません。

 

買い物もネット通販が多くなり、お店で考えて買うなんて事もなくなってきている感じもします。女性の服や宝飾品、さらには食品などもネットでの購入が非常に伸びていますので、ネットという媒体は我々の生活にとってはなくてはならない物となりました。女性はショッピングがある種ストレス発散になっている気もしていたのですが、便利を優先にして、欲しい物を即手に入れる事がいいみたいです。

話がネットの便利な事にずれてしまいました。戻しますと・・、

そんな便利な時代になりましたが、相手とコミュニケーションを取る方法は、やっぱり顔を見て話をしないといけないとも思っています。直接会って話をする事は面倒ではありますが、メールを送って終了では、仕事は終わっていないですね。メールを送ってさらにそれをフォローして、結果を確認して終了と思ってます。

 

仕事でのメールって結構証拠になっていいんですが、読む読まないは送った先の方の勝手ですし、読まなかった場合、返事がなかった場合は、仕事が後手になってしまい、間違いの原因にもなります。事が起きた場合、「メール送ったんですが・・・。」では話になりません。その点しっかりフォローが必要です。

 

お客さんの顔を見ながら、または最低でも電話などで会話をし、きちんと話をする事が大切な事です。顧客満足度を確認する意味でも、お客様との会話は大切です。『メールを送ったからいいや』ではいけません。

 

良くあるパターンですが、メールでは厳しい文章が送られてきますが、実際に会って話すと意外となんでもない事があります。人って顔を見ないと自分の主張だけ言って、相手の気持ちは考えない事になる傾向があります。メールでも気持ちは伝わって来ますが、イマイチ感はやはりあります。

 

電話が来ると面倒な場面はありますが、直接会話する事が一番です。仕事ですが、結局は人と人との繋がりで上手く行くものなのですから。

叱ると怒るの使い方を間違ったら・・・・。

新しい年が始まって半月が過ぎました。早いと感じる人が多いと思いますが、皆さんはどうですか?歳を取るとメチャメチャ早く感じると言われていますが、どういう原理なんでしょうね。

 

今日は「叱る」と「怒る」について気になったので思いを書きます。

誰でも叱られたり、怒られたり、怒鳴られたり・・・、いや~な経験が沢山あると思います。逆に、そんなに経験してないよ。なんて言える人はすごい人です。

 

会社で部下がいる方は、叱ったり怒ったりするはずですが、どこかで読んだのですが、若者達は「叱る上司」より、「叱らない上司」が良い上司だと思っているのだそうです。「なんだそれ!」って思ってしまいましたが、これが時代なんだと思った次第です。

 

仕事ですから、叱られても仕方ない場合は沢山あって、叱らないのであれば、その上司は何を考えてるんだろう・・・??と私は思ってしまいます。叱られない様にする事が目標で仕事をしているのではないですが、叱られない為にきっちり業務をこなさなければいけないですね。

 

「叱らない上司」は私から思えば、「意気地なし」と思います。自分の出した課題に対して、期待したアウトプットがない場合は、叱らなければいけません。それが仕事であれば尚更です。

 

では、叱ると怒るの違いはというと・・、

『叱る』とは?

相手の事、立場、状況をチェックして、できるだけ感情によらない言い方で、相手に納得させる、してもらう事を叱ると思っています。一方的ではなく双方のコミュニケーションも含まれています。きちんと話せば、叱られた事を相手方は受け入れる気持ちになれると思います。

 

『怒る』とは?

自分の感情のままに相手を責めて、自分の腹立ちを相手にぶつける事で、自分の目的が達成し、相手の事など考えていない行為と思います。怒る事で得られる事は、相手の反発感だけです。会話ではなく怒りをぶつける一方通行ですので、関係が悪くなるだけです。やる気もなくなるしパワハラにもなり得ます。

 

人間は誰でも自分以外の人に対して、怒ったり、叱ったりしたくないものです。人間は褒められる事でより『がんばれる』のですが、叱る事も必要な事も必然的にあります。それを避けて通ってはいけません。叱る場面があったら、自信を持って『叱り』ましょう。

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褒める事が8割で、叱る事が2割が良い関係を保つと勝手に思っています。あまり褒め過ぎると上司関係が仲間になってしまいますね。

 

昔から私は、イソップ寓話の『北風と太陽』の話が好きです。北風を『叱る』に思え、太陽が『褒める』に例えられます。また、全て力づくでは解決できない事もあり、手段は選んで勝負する事もこの話から感じてます。

 

何でも上手く行く程世の中甘くないですので、みんなで協力して日々暮らしていきたいですね。楽しく暮らすには、家庭でも仕事でも自分の責任を全うする事だと思います。がんばりましょう!